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「タツノコファイト」から「ミクロアクションシリーズ」へ PSゲーム「タツノコファイト」をモチーフとした5キャラの30ヶ所可動フィギュアとして登場したいわゆる「キャラミクロマン」。その翌年、トランスフォーマーとの連携により作中登場キャラの「キッカー」が同種の30ヶ所可動フィギュアとして登場した。これらが人気を博した事でオリジナルシリーズのミクロマンシリーズとは別枠の「動くキャラフィギュア」として新たに「ミクロアクションシリーズ」が展開される運びとなった。現在はアメコミヒーローやアニメキャラクターを中心に幅広いキャラクター展開がとられており、中には素体フィギュアを有さない「エイリアン」の様なものまである。 タツノコファイト MA-01大鷲のケン MA-02キャシャーン MA-03ポリマー MA-04テッカマン MA-05ヴォルター ミクロアクション MA-06キャシャーン(劇場版) MA-07バットマン コミックバージョン MA-08バットマン フライトギアバージョン MA-09デビルマン(TVアニメバージョン) MA-10キャットウーマン MA-11ストリートファイター「春麗」 MA-12ストリートファイター「さくら」 MA-13エイリアン ウォーリアー MA-14クイーン エイリアン MA-15プレデター(エルダープレデター) MA-16プレデター(スカープレデター) MA-17プレデター(ケルティックプレデター) MA-18バットマン(BATMAN BEGINSバージョン) MA-19ラズ・アル・グール MA-20サムライアーマー MA-21勇者王ガオガイガー 獅子王ガイ MA-22勇者王ガオガイガー卯都木 命 MA-23勇者王ガオガイガースワン ホワイト MA-24キリコ・キュービィー MA-25新世紀エヴァンゲリオン 綾波レイ(制服Ver.) MA-26新世紀エヴァンゲリオン 惣流・アスカ・ラングレー(私服ver). MA-27魔弾戦記リュウケンドー リュウケンドー MA-28魔弾戦記リュウケンドー 遣い魔 MA-29綾波レイ(プラグスーツVer.) MA-30惣流・アスカ・ラングレー(プラグスーツVer.) MA-31魔弾戦記リュウケンドー リュウガンオー MA-32魔弾戦記リュウケンドー リュウジンオー MA-33スーパーマン(劇場版) MA-34スーパーガール MA-35イプシロン MA-36スーパーマン(コミック版) MA-37サイボーグスーパーマン MA-38キリコ・キュービー(特殊任務班仕様) MA-39惣流・アスカ・ラングレー (新劇場版 制服Ver.) MA-40綾波レイ (新劇場版 制服Ver.) キン肉マン MK-01キン肉マン MK-02ラーメンマン MK-03ウォーズマン MK-04ロビンマスク MK-05テリーマン MK-06ブロッケンJr MK-07キン肉マン2 MK-08ミスターカーメン MK-09ブラックホール MK-10キン肉マングレート MK-11ペンタゴン MK-12モンゴルマン MK-S01キン肉マン テリーマン MK-S02ウォーズマン ラーメンマン MK-S03ロビンマスク ブロッケンJr MK-S04モンゴルマン ブロッケンJr. MK-S05キン肉マングレート ペンタゴン MK-S06 ウォーズマン キン肉マン《夏発売予定》 装甲騎兵ボトムズ DMZ-01スコープドッグ withミクロアクション キリコ・キュービー DMZ-02ストライクドッグwithミクロアクション・イプシロン DMZ-03スコープドッグSAwithミクロアクションシリーズフィアナ DMZ-04ラビドリードッグwithミクロアクション キリコ・キュービィー DMZ-05スコープドッグターボカスタム with キリコ・キュービィー(軍服Ver.) DMZ-06デュアルモデルツヴァイ スコープドッグ(リド戦Ver.) with ミクロアクション キリコ・キュービィー MAP-01装甲騎兵ボトムズ フィアナ(プロトワン) with ヂヂリウムカプセル MAP-02機甲猟兵メロウリンク with 軍用バイク MAP-03バニラWITHレッドショルダー カスタムパーツ ML-SP01ルパン三世40周年記念限定 ルパンVSミクロマンセット ML-SP02ルパン三世40周年記念限定 不二子VSミクロレディセット MA-SP01バットマン(コミックバージョンブラックカラー)・バットガール MA-SP02デビルマン シレーヌ MA-SP03新世紀エヴァンゲリオン プラグスーツセット MA-SP04夢戦士ウイングマン ウイングマン 夢あおい MA-SP05夢戦士ウイングマン ウイングマン with ウイナア
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クラスチェンジ条件 アラインメント…C(最Cのみ)、HP…40000以上、MP…3000以上、STR…NT、VIT…NT、HIT…ACE、熟練度…NT+100以上 補正…攻+4 防+2 避-2 命+3 得意武器…[剣][槍] 己より弱きものすべての命を奪い去る「捕食者」。その名にふさわしいだけの高い攻撃力と防御力を誇る。どれだけ多くの血を吸おうとも、その凶刃がさびつくことはない。 10/16確認済(変更無し) 1/8変更無し 3/13アライメント最CでないとCCできないことを確認あとは変化なし 5/13アライメント上CでCC確認 11/9ドラグーンからの転生クラスに変更 クラスレビュー 以前は「迷ったらとりあえずプレデター」というくらい手軽にCCできる戦士系クラスの筆頭であったが、転生クラスになってから正直ビミョーな位置づけになった気がする。 同じドラグーン系のドラグーン(フォーゲル)やドラグーン(スルスト)と異なり、転生にCCアイテム不要という手軽感はあるものの、補正は両者の中間であるため何となく中途半端。 CCアイテムであるゼピュロス、ザンジバルともに店売り派生であるため、メンドウがらずに作るのが吉。
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登録日:2011/02/18(金) 20 38 13 更新日:2024/05/06 Mon 18 29 12NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ∴ シュワちゃん ダイナミック成人式 ドレッドヘアー ハンター バトルマニア ブーバ プレデター マスク ムチムチ モンハン 不可視 光学迷彩 参考資料の豊富な項目(だった) 宇宙人 微妙に多いバリエーション 映画 武人 洋画 爬虫類 狙撃兵装 狩り 狩人 狩猟民族 鎧 プレデターとは、洋画『プレデター』シリーズに登場するキャラクターである。 【習性】 宇宙の様々な星を流離い、強い生物を時には拉致してまで戦う根っからのバトルマニア。 身体的特徴の基本的レイアウトは人間と似通っているが、平均身長は人間より大きく雄より雌の方がやや大きい。 特徴的な口部は二対四本の牙が四角形状に配置され、威嚇などで雄叫びを上げると下顎が大きく左右に伸び台形のような形状になる。 眼窩が大きいが目が小さく、眉の部分は体毛ではなく棘のようなものが生えている。ドレッドヘアーのような頭髪も、実際には一本一本に骨があり自在に動かせるらしい。 体表は爬虫類や両生類などを思わせる要素が多く、鱗や斑な模様などがあることから特定の生物をモチーフにしたとは思い難い。 血液は蛍光色の緑色で非常に目立ち、作中ではたびたびこの血痕から位置を特定されている。 身体能力は非常に優れ、腕力は筋肉モリモリマッチョマンを軽々と片手で持ち上げてぶん投げたり、地面から大きく跳躍して木々の間を飛び交う。後述の狩りで行われるコレクションの生成でも、獲物の頭蓋骨や脊髄を簡単に引き抜いたり、戦闘中には石柱をタックルで破壊するなど強靭的でもある。 耐久力はその時々で若干変動するが、近距離でショットガンを撃たれても致命傷には至らない程度には頑強。トラップとして仕掛けられていた手榴弾にも無傷で凌いだりと人間とは比べものにならない演出が見受けられるが、反面斬撃などの攻撃には弱いらしく日本刀などによって倒された個体もいる。 知性にも優れており、後述のような地球ではオーバーテクノロジーに匹敵するレベルの武器装備を複数携行していたり、そもそもとして外宇宙から地球へやってくることのできる科学技術を有している事から圧倒的なものを感じる。 他生物の声を擬態する習性もあるのか、作中では死んだはずの人物の声を真似して混乱させるシーンがあった。ただし言葉自体の意味は理解しておらず、状況に反したようなものばかりではあるが。 入浴の習慣がないのか体臭がキツいらしい。狩猟する上で不利になりそうだがいいのだろうか。 しかし彼らと相対した者たちがプレデターの体臭について言及した事は一度もない。 爬虫類系の異星人と思われ、『エイリアンズVSプレデター』で描かれた母星は二つの太陽に照らされている上に地表を溶岩が流れる高温の惑星。そのため寒冷地では動きが鈍ってしまう。また元々は樹上性の生活を行っていたらしく、木登りが非常に得意。 かつて地球がもっと温暖だった頃は頻繁に訪れていたらしく、ある地域では、彼らを神として崇める伝承が残っている。 【狩りと掟】 地球人よりも遥かに高度な科学力を持つが、大量破壊兵器等の類は自爆の時以外は一切用いず白兵戦を好む。ただし格闘戦だけではなく肩部プラズマ・キャノンのような射撃武器や、地雷などの罠なども多岐にわたって使い分ける。 特に狩りの対象が複数いる場合は慎重で、光学迷彩で姿を消してプラズマ・キャノンで仕留める事が多く、孤立した単体や少数となった場合には接近する。 プレデターたちの民族には掟が存在し、狩りの成功が最も史上な名誉とされている。次いで狩りの最中での戦死が名誉とされ、前述の自爆がそうした名誉の現れともいえる。 逆に無抵抗な者を狩る事は厭う傾向にあり、病人や妊娠中の女性や例え武器を持っていても殺さない(*1)。 しかし病人相手には一度見逃したとしても、武器で攻撃してきた場合には翻って殺害したケースはある。 戦闘は一対一が原則で、いくらプレデター側が不利になろうとも他の仲間が救助には来ない。唯一瀕死状態になった時の介錯が認められ、これも敗北した場合の名誉挽回のためと認識されている。 勇敢な者と認めた相手には異種族性別問わず敬意を払うようで、決闘の場合にはマスクや武具を外してリストブレイドのみで闘う。 その敬意や賞賛の証として武器を贈呈するケースがあり、『2』ではかつて地球に来た時に受け取ったようなフリントロック式拳銃を、『AVP』ではスピアを主人公に与えていた。 『AVP』では未成年のプレデターによる成人の儀としてエイリアンとの決闘が課せられている。 一定期間ごとに他惑星に赴いてエイリアンを繁殖させて行うもので、劇中の回想では現地人に儀式の準備をさせて神殿のようなものまで造らせていた。 通常の狩りと違い、『エイリアン狩りは複数人で行う』『所持できる武器には決められたコストがある』『肩部プラズマ・キャノンは持って行けず、儀式が行われる舞台から自分で取りに行かないといけない』などの制約がある。 これらの掟は一般的なプレデターは守っているが、任務の都合からかクリーナーやバーサーカーなどは守っていない。 このような「高度な文明」「高潔な精神性」と「野蛮な文化」を併せ持つ異星人は、従来のSF作品にはなかったものであり、 知性か獣性かの二極であった宇宙人の設定に一石を投じることになった。 【民族】 例外を除いて外見的区別がつかないため一枚岩だと思われがちだが、実は多くの氏族が存在する。 プレデター達は氏族単位で活動しており、氏族によって考え方は異なる。 また、氏族同士で対立している場合も多いという。 地球人に対しては、劇中のように武装した人間を至高の獲物として捉えている場合もあれば、狩りの対象と考えていない氏族もいる。 ただその理由は、優れた知的生物として敬意を抱いているからという場合もあるのだが、多くの場合弱すぎるからという理由からである。 ザ・プレデターでは、地球を植民地にしようと目論む氏族が登場。 今まではあくまで狩りが目的だったプレデターに、明確な侵略の意思を持つグループが初登場した。 【食性】 劇中では明記された事は無いが、【2】では食肉工場へ牛肉を食べに行った。野菜を食べるのかは不明。 【衣服】 素肌の上に網目状のボディースーツに鎧を装着している。唯一股間のみ布や袴など各々違うもので隠しているが、それにしてもかなり原始人のようないで立ち。 頭部はドレッドヘアー風の頭髪にリング状の装飾品や、ネックレスなどのアクセサリーを付けている。個体によってこの部分はかなり異なり、見た目からして派手な者や一切そういった着飾りをしていない者など様々。 ノベライズでは、元々温暖な気候に住んでいたプレデターが地球に来ても問題ないように保温効果があるとされているが、映画では一切そのような描写が無く不明。光学迷彩装置の説明にスーツとの相互干渉によるものと記載されているが、『プレデターズ』ではその説が否定された。 【主な装備】 「個人用装備」ではないが、恒星間航行可能な大型の宇宙船も保有している。 ゲーム作品ではプラズマキャノンを搭載した戦艦も登場。 マスク 『ヘルメット』だの『バイオマスク』だのと表記が安定しない頭部装着の装備。 下記のプラズマキャノンの標準補助用のレーザーサイト、サーモグラフィーなどの視覚補助装置、純粋な記録媒体としての機能を持つ。 純製品は耐弾性は高いが耐腐食性は低く、『AVP』ではエイリアンの血液で文字を書いていた。 それぞれの個体の個性を最も表すものとしてデザインは多岐にわたる。更に『THE PREY』では生物の頭蓋骨を基にレーザーサイトなどを取り付けた専用品を装着している。 光学迷彩装置 いわずと知れたステルス迷彩。海外では『クローキングデバイス』と呼ばれている。 装着しているスーツから発生している特殊なフィールドを基に形成され、所持している装備類も持っている間であれば迷彩機能が維持される。しかし手放してしまうと数秒後には迷彩機能が無くなる他、迷彩機能が生きていても若干の空間の歪みから目を凝らしてみると居場所が分かってしまう。 水に極端に弱く、水たまりを踏んだだけで迷彩機能が切れてしまい、スプリンクラーの水を浴びただけで機器がショート、水中ではそもそも使用不可能。 更に『AVP』では視覚に頼らないエイリアン相手には無力、『ザ・プレデター』では人間側に装置を奪われ使われてしまうなど、万能さからはやや遠いものになっている。 リストブレイド 右腕に装着されているプレデターの基本装備で、二本の爪がついた鉤爪。個々によって形状や長さ、機能が若干違う。刃を裏返してトンファーのようにして使ったり、コッキングすることで射出する事もできる。 最後までこの装備を残しておく事が多く、プレデターの主兵装として見られがち。 肩部プラズマキャノン 海外では『プラズマキャスター』と呼ばれる射撃兵装。 非常に短砲身なのが特徴で、通常は砲身を背中のアームを介して装備する。射撃時はヘルメットのセンサーと同期させて射撃するのだが、ヘルメットが損傷すると一気に射撃精度が落ちてしまう。 弾数が無限で威力は絶大だが弾速自体は遅く、エイリアン相手には避けられてしまう事もあった。 『ザ・プレデター』では人間が装備する事もできたが、誤って自分の頭部に銃口が向けられた状態で発射してそのまま即死してしまった。 『THE PREY』ではそもそもの機構が異なり、レールガンのような方式で金属製のホーミング機能付き矢を発射するような武器になった。 ガントレットコンピューター 左腕に装着されている万能コンピューター。ヘルメットの機能調整や宇宙船との通信機能などいろんな機能を持つ。 この装置の上に追加武装を取り付ける事もでき、プラズマボルトやネット・ランチャーなどを装備していた。『THE PREY』では浮遊砲台を起動し広範囲に衝撃波を放つ地雷のような攻撃もした。 更に最終手段として小型プラズマ爆弾としての機能を有している。特定のコードを入力する事で始動し、おそらくは中断は不可能。威力は凄まじく、最大で都市国家一つを丸々飲み込むほどでもあった。 ネット・ランチャー 対象を拘束するために用いるワイヤー射出型の射撃兵装。 対象をワイヤーで包んだうえで壁面固定用のアンカーで固定され、脱出しようともがくと巻き取り始めるようになっている。『AVP』では軍用ナイフでちぎろうとしたが逆にナイフ側が切れてしまうほど頑丈だったが、『2』ではリストブレイドで脱出できている。更にエイリアンの血に対する耐性は無さげ。 救急箱 負傷した際に用いられるものなのだが麻酔を使用せず、想像を絶する痛みを伴う為、一人前のプレデターでないと扱えない。 作品によって使用した物が異なり、『1』では消毒薬の噴霧器と弾丸摘出用の鋏、『2』では止血剤精製キットと注射器、『AVP2』では医療用ステープラー、『THE PREY』では止血薬を用いた。 FPSとかではMedicomp(メディコンプ 救急機器群を示すMedicalcomplexの略)と表記されてる。 スピア 長さが50〜250cmまで伸縮する両刃の槍。劇中では薙ぐか投槍にする事が多い。何気に『AVP』ではエイリアン相手に使用しても溶けなかった。 『THE PREY』では中央が分離し、それぞれ片手持ちで短槍とメイスのように扱った。 FPSではConbi stick(コンビスティック)表記が多い。 レイザーディスク 刃物付きのブーメラン。投擲物としても使用可能だが、グリップ部分を掴んだまま攻撃する事も可能。切れ味はすさまじいもので、『ザ・プレデター』では一旦投擲したものが返ってきた時に取り損ねて手首を切断された人物がいる。 『2』の物は円盤状で5つの穴に指を通せるタイプ。握ると光るので『フロッピーディスク』と呼ばれている。 『AVP』のものは刃が6本で収納可能なタイプ。こちらは『シュリケン』と呼ばれている。 【劇中で登場したプレデター】 ∴プレデター・ウォーリアー 武装 リストブレイド 肩部プラズマキャノン 1作目に登場した最もオーソドックスなプレデター。プレデターといえばこいつを思い浮かべる人も多いはず。 地球へは一人で狩りをしに来たはぐれ者。 ∴プレデター・ハンター 武装 リストブレイド 肩部プラズマキャノン スピア スピアガン レイザーディスク ネットランチャー ガントレットプラズマボルト 2作目に登場。 仲間と一緒に母船で地球にやってきた為武装が豊富であるが、実は指名手配犯で一人で狩りを行う。 警察と犯罪者の対立が日々絶えないロサンゼルスの戦いの熱に誘われてやってきた。 ∴エルダー・プレデター プレデター一族の長老。 最後まで生き残った人間を讃えて、2作目でハンターを倒したハリガン刑事にフリントロック式拳銃を、『AVP』では女性冒険家レックスに自身の専用スピアを渡した。 戦闘シーンは一度もないが、一説によるとエルダーの戦闘力はクイーンを単独で狩ることができるほど。 ドレッドヘアーが青い。 エルダーとは長老を意味する一族内の役職名であり、2作品に登場したエルダーは同一人物ではない。 2作目におけるエルダーは、ダークホース社のアメコミ「プレデター:1718」の主役を務めており、当時彼がいかにしてフリントロック式拳銃を手にしたのかが描かれている。 ∴ロスト・プレデター 2作目の最後に現れたプレデターの1人。 他のプレデターと違い、機械的なデザインの鎧を身につけている。 ∴ガーディアン・プレデター 2作目の最後に現れたプレデターの1人。 マスクのデザインは1作目の没デザインであり、ケルティックプレデターの元になったデザインでもある。 ∴スカー・プレデター 武装 リストブレイド 肩部プラズマキャノン スピア レイザーディスク 儀式用短剣(*2) 『AVP』に登場する未成年プレデター3人組の内の1人。 スカーの名の由来は成人の儀式でエイリアンに勝利し、証として強酸で自らの額とマスクに傷をつけたことから。 劇中では人間達に儀式を台無しにされた為、最初こそ冷酷非情なプレデターの1人として登場したものの、女性冒険家のレックスがエイリアンを倒したことで彼女を戦士と認め、以後行動を共にした。 早々に退場した他の2人と違い、不意討ちで襲ってきたエイリアンを瞬殺したりと抜きん出た戦闘センスを披露し、仲間になった後もユーモアのある行動や親切で頼りになる所を見せたからか、歴代のプレデターの中でもかなり人気が高い。 更に武器の扱いにも長けており、AVPのプレデターサイドの主人公は彼だと言っても過言ではない。 他のプレデターと違い、優しい瞳をしている。 ∴ケルティック・プレデター 武装 リストブレイド スピア ネットガン レイザーディスク 儀式用短剣 AVPの未成年プレデター3人組の1人。3人組の中ではリーダー格。名前の由来はマスクが古代ケルト人の兜に形が似ているから。 レックス達が侵入した謎のピラミッドに成人の儀式を行う為に地球まで来た。 劇中ではエイリアン相手にジャイアントスイングをかます等豪快な戦い方で善戦したが、未成年のプレデターに共通する詰めの甘さが仇となり、とどめを刺す際に逆に押し負けてしまう。 ちなみにノベライズではネットガンはかなりコストの高い装備らしく、これを持ってきたがために他の装備を持ってこれなかったらしい。 ∴チョッパー・プレデター 武装 シミターブレイド×2 リストブレイド レイザーディスク 儀式用短剣 『AVP』に登場した未成年プレデター3人組の1人。 他の2人とは違い、背中に人骨のトロフィーを背負っている。 名前の由来にもなっている両腕に装備した「シミターブレイド」はリストブレイドよりも長く強力だが、劇中ではその切れ味を披露することなく、エイリアンに背後から尻尾で腹を突き刺され、頭部を貫かれて投げ捨てられると見事に見せ場が無かった。 ∴エンシャント・プレデター AVPの回想シーンで登場した太古のプレデター。 太古の地球人にピラミッドの建造技術を教え、自らを神と崇めさせて儀式の為の生贄を差し出させた。 2人登場しており、マスクを除けばほぼ同じ姿をしている。 同じ名前のキャラはFPS版AVP2の拡張版にいるがFOXは映画の設定を最優先するためゲーム出身の方は居なかった存在にされるケースが多い。 ∴執務クルー AVP2に登場したプレデター。 次回の儀式の準備の為に母船から切り離した小型艇で地球に戻ったが、プレデリアンが母船から乗り移っていた為に皆殺しにされる。 デザインは古代プレデターの流用である。 彼が船内でプラズマキャノンを無闇に発砲した為、制御を失い地球へ墜落したことからファンからは『誤射デター』の愛称で呼ばれている。 ∴ザ・クリーナー 武装 リストブレイド 肩部プラズマキャノン×2 スピア レイザーディスク×4 スラッシャーウィップ(*3) パンチ力増幅ナックルダスター 特殊溶解液(*4) 対エイリアン用三芒星型地雷×5 『AVP2』に登場したプレデター。制作スタッフ内での愛称はウルフ。 ウルフの由来は『パルプ・フィクション』の登場人物である「始末屋ウルフ」から。 何らかの原因により異常繁殖したエイリアンの駆除やその痕跡を消すことが専門のプレデター。 従来のプレデター達とは違い、成人した後で特殊な戦闘経験を多数積んだいわば「戦闘のプロ」であり、並のエイリアンなら束になってもかなわない。 武装は全て、対エイリアン戦に特化しており、エイリアンの体の一部から作る等耐酸性加工済みの物が多い。 破損した武器をその場で修理、改良する技術も持っている。 劇中では墜落した宇宙船内で死亡していたプレデターから武器を回収した為、両肩にプラズマキャノンを装備する等従来のプレデターに比べて重装備になった。 任務の特殊性から彼にプレデターの掟は適用されず、目撃者は例え武器を持たない者であろうと容赦無く殺す。 歴戦の猛者らしく、酸により左目が失明し、左上顎も欠けている等痛々しい古傷が目立つ。 特殊な訓練を受けた為か、他のプレデターと比べて細身である。 ∴フィアラル・プレデター 武装 リストブレイド 時限式ドローンボム ボウガン スピア 手投げ式ネット弾(*5) チェーンブレイド(*6) シールド(*7) 『THE PREY』に登場したプレデター。 フィアラルは野性的を意味する言葉で、その名の通り風貌はかなり粗野な雰囲気を保っている。ヘルメットは生物の頭蓋骨を用いたもので牙が剥き出し、頭髪の毛量が多い、網状のスーツを着ていないなどかなり個性的。 1700年代の北米に降り立ち、コマンチ族の縄張りで野生動物を相手に狩りをしていた。その過程で偶発的な遭遇をしたコマンチ族やフランス人入植者を相手に巧みな武術で渡り合う。 コマンチ族側の主人公ナルとは何度か遭遇しているが仕留め損ない、却ってヘルメットを奪われたり地の利を活かした戦術で翻弄され次第に執着。多くの人間を屠って追い詰めるが、最期には自分の仕掛けた罠を逆手に取られて死亡。底なし沼に沈んでいった。 プレデターズに登場するプレデター達はそちらを参照。 【余談】 デザイナーのコメントによると、プレデターのモチーフとなったキャラクターは『電撃戦隊チェンジマン』の副官ブーバであるとの事。東映GJ! ……という話が有名だが、実はこの話には裏付けとなる証言や資料などが全く無い。 唯一明確となっているのは『プレデター』公開当時に雑誌『宇宙船』で両者のデザインの類似性に軽く触れられたというものが唯一で、それが長い年月の中で話に尾ひれが付いて広まったというのが真相のようだ。 災難ダト思ッテ追記・修正シナ… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] チョッパーは2chでヤムチャ的な人気がある。 -- 名無しさん (2013-07-15 18 54 13) チェンジマンの副官ブーバがデザインの元ネタなんだっけ -- 名無しさん (2013-07-15 19 35 38) 立派な船持ってたが、やっぱり戦闘民族だけあって艦隊戦も得意なんだろうか -- 名無しさん (2013-07-15 19 40 57) AVP2のクリーナーはそとにでた数体のエイリアンを駆除するための装備しか持ってなくてプレデアリアンという想定外があった -- 名無しさん (2013-08-20 22 43 39) ↑↑やっぱり対立種族とかいるんやろか 白兵戦描写ばかりで艦隊戦苦手ってイメージある 個人的に -- 松永さん (2013-08-30 12 18 39) プレデター2やアメコミの描写から西暦1715年頃には既に現代の彼らと同じ文化や化学力を持っていたこと、プレデターズでは鎧武者が居た時代には既に武装人間狩りゲームが行われていた事が分かる。 -- 名無しさん (2013-09-18 14 16 41) AVPは ・剥ぎ取りナイフ ・うまく剥ぎ取れなかった ・3乙 と、モンハンユーザーから見ても楽しめる作品。俺が嵌まったのはプレが先だがね -- 名無しさん (2013-10-25 15 21 04) キャンディタベル #10067; -- 名無しさん (2013-11-03 16 16 24) STAR WARSのユージャンヴォングの元ネタだったりして -- 松永さん (2013-11-03 16 19 29) ブーバがモデルと聞いて嬉しい。 -- 名無しさん (2013-11-03 18 26 42) エイリアンの管理方法(しくじった際のアフターケア)を考えると、エイリアンを生み出したスペースジョッキーより優秀な気がする。プロメテウス1の時点じゃ、スペースジョッキーさん達粗暴過ぎる -- 名無しさん (2014-02-05 10 58 03) ブーバのほうが仲間思いだし(活人剣の話は最高)宇宙海賊としての漢気もあったしチェンジドラゴンとのライバル関係も最高だった。こんな殺戮エイリアンに改悪されたのが悲しい。いっそチェンジマンにプレデター全滅させたほうがとも思ってしまう。 -- 名無しさん (2014-02-05 11 10 38) 獲物、対戦相手が罠などの頭脳戦で自分たちが逆に殺されると俄然張り切るらしい。 -- 名無しさん (2014-02-05 12 03 39) ↑2プレデターはただの殺戮者じゃないぞ、記事よく見ろ -- 名無しさん (2014-02-05 12 10 19) ↑3「っていうか戦隊出されると俺がかすむからやめてくんない?」(シュワちゃん) -- 名無しさん (2014-02-05 13 44 38) 種族にもよるけどメンタリティ自体は人間に近いのも親近感を感じやすい理由だと思う -- 名無しさん (2014-02-05 14 02 37) グロンギと殺戮勝負と言う名の決闘をしたりして。 -- 名無しさん (2014-02-22 22 32 27) むしろプレデターからするとグロンギは戦い甲斐のあるターゲット。グロンギからするとゲゲルに刺激を加えるアクセントみたいな扱いで殺し合いをやりそう。 -- 名無しさん (2014-02-22 22 35 16) ちなみに諸説あるが平均身長は230㎝とかなりデカいみたい。しかもプレデターズに出たミスター・ブラックプレデター(バーサーカー)はこれよりもっとでかいんだそうな。 -- 名無しさん (2014-02-23 15 03 27) 嘗ては海賊と遭遇したり日本にも立ち寄ったり、未来でも協力することがあったりと、レーベル全体から判断するにバリバリの戦闘民族でありながら、メンタリティはかなり人間に近いと思われる異星人。強さがヒエラルキーとはいえ人間に理解できるユーモア持ってたり、お互いに尊重し合う関係を築いたりと意外に社交性はある。もしかしたら他の異星人の用心棒とかやってたりするのかもね。 -- 名無しさん (2014-02-26 10 56 57) ↑3弱い者いじめが好きなわけでは無いからねえ あくまで彼らが求めるのは強者との戦いだもの -- 名無しさん (2014-02-26 11 02 35) 彼らでさえ封じ込めに失敗したら手に余るようなエイリアンを他人の星で使うのは止めていただきたい お陰でリプリーのこれまでの(未来の話だが)努力が無駄になった -- 名無しさん (2014-06-03 18 03 43) チェンジマンのブーバは「宇宙すべての乗り物を乗りこなす」というチートさがあったんだけどこいつらは・・・・・。 -- 名無しさん (2014-06-03 19 07 01) ↑2 エイリアンシリーズはAVPより後の話やぞ -- 名無しさん (2014-07-17 15 01 28) 人間狩りをするのは一部の物好きな氏族だけで、大半の連中は地球人に興味が無いらしいな -- 名無しさん (2014-10-31 18 38 02) クリーナーはマジで最高。もはやダークヒーローだった。 -- 名無しさん (2014-11-03 21 49 38) 個人的にはAVPの肩幅の広いがっちりした体格が好きかな -- 名無しさん (2014-11-03 22 04 22) GANTZスーツがればプレデターと対等に -- 名無しさん (2015-02-01 14 32 39) 渡り合えるかもしれない -- 名無しさん (2015-02-01 14 33 08) 入浴という習慣がないためか、風呂に入るのが嫌いで身体中から出てくる体臭が凄まじいらしい -- 名無しさん (2015-02-10 22 53 21) モーコンに出るとかそうでないとかいう噂が -- 名無しさん (2015-03-26 09 42 35) 執務クルーのほうは3人の内一人はウルフと同種。クリーナーは一種類の種族がやる物ではないらしくバーサーカー側にもこの任務のプロがいる可能性もある。その場合、敵対種族同士の争いの有無は不明。 -- 名無しさん (2015-06-23 14 53 52) 爆弾仕掛けていく時のスカーさんのボディランゲージに萌える -- 名無しさん (2015-06-23 15 12 11) ここのコメ欄で言う事じゃないかもだけど、一度スパロボよろしく色んな映画の宇宙人集めた作品が見たい。エイリアンとかプレデターとかバグとかトランスフォーマーとかNTIとか総出の -- 名無しさん (2015-06-23 17 08 34) エイリアンVSプレデターVSターミネーター見てみたい -- 名無しさん (2015-09-14 19 40 18) グロンギVSプレデターとかさぞ凄惨な殺し合いを繰り広げるんだろうな。 -- 名無しさん (2015-09-17 20 12 00) なんかなぁ。「強敵との戦いを望む」という設定のせいで1と2のプレデターが自分より弱いやつ相手に無双して喜んでる小物にしか見えない。 -- 名無しさん (2015-09-20 19 09 05) 作品ごとにコンピュータの機能は多彩。ボタンの有無、大きさも変わっている。 -- 名無しさん (2015-09-22 00 22 27) ↑2 人類がプレデターより弱いなんて事は無い。血が出るなら殺せるって言われてる通り、現人類の武装と技量でも倒せる相手、迷彩が無いのなら幾らでも対処のしようがある。プレデターからすりゃ戦いや狩りに全力を尽くすから、迷彩を初めとした全装備をフル活用して戦うのは当たり前。 -- 名無しさん (2015-09-22 00 30 45) モーコンであのジェイソンの皮をはいでぶら下げたりトロフィーにして部屋に飾ることできるんだよな。実際プレデターとジェイソンが会うと宇宙人に興味のないジェイソンに対しプレデターは不死身の怪物に興味津々で一方的に付きまといジェイソンは困惑するだろう -- 名無しさん (2015-09-23 21 48 27) プレvsグロンギ・・・ダグバと戦ったら彼等は恐怖という感情を理解するんだろうなぁ -- 名無しさん (2015-09-26 22 09 26) なんでプレデターの米欄なのにライダーの話題が大半なの -- 名無しさん (2015-10-25 20 28 08) さほど活躍してないのだが、ケルティックが一番好きだ、 -- 名無しさん (2016-06-25 03 21 00) エイリアンだけでなく、別のSFモンスターともコラボして欲しいな。スターシップトゥルーパーズのバグとか実写トランスフォーマーとか -- 名無しさん (2016-06-25 03 25 38) これがシュワ流、拳のマニフェスト! -- 名無しさん (2017-02-21 10 19 28) ↑22 ↑24はそう書いてると思うが -- 名無しさん (2017-05-09 13 50 10) 実はグラファイトさんのモデル? -- 名無しさん (2017-07-30 21 01 50) ↑×7 プレデターVSアマゾンズの仮面ライダーはどうかな? -- 名無しさん (2018-09-20 10 58 17) つハイパームテキ、ゴッドマキシマム、インフィニティ、神様 というか洋画同士アベンジャーズじゃダメかい? -- 名無しさん (2018-12-01 22 26 04) ブーバの元ネタはクリンゴンだとデザイナーが言ってるけど、クリンゴンにも元ネタがあるのかな? -- 名無し (2019-01-03 02 04 23) 種族同士での殺し合いもザラにある -- 名無しさん (2019-04-12 00 38 42) ミスターブラックとアサシンが殺し合いしたらどっちが勝つんだろ… -- 名無しさん (2019-08-14 17 42 25) まあ完全な戦闘民族だね、ただ気質は似通ってはいるもののサイヤ人にも色々な奴がいるようにプレデターにも色々いるって感じ、スカーが一番好きだけどスカーはサイヤ人で言うとバーダックに近いのかな -- 名無しさん (2020-04-03 11 47 39) あまり取り沙汰されないけど、基本的に「仲間の窮地に助けに入る」事はしないのも特徴かな。もっともあくまで狩りや儀式を邪魔しないというだけで、これが大規模な戦争になると話は変わるのかも知れないけど -- 名無しさん (2020-05-15 00 33 17) ゲームが魔境すぎる。透明状態のプレデターに容赦なくヘッドショット決めてくるアルファチームに、着弾までラグがあるプラズマキャノンを的確に命中させてくるプレデター。デトバイ感覚で手を出していい代物じゃないぞこれ… -- 名無しさん (2020-05-19 18 09 09) 狩り甲斐があると見れば文明種族でも平気で手出すし、儀式の為にと他所様の星にヤバい生命体置いていくしで、宇宙じゃ厄介者扱いされてそう -- 名無しさん (2020-05-19 20 58 12) スカーを見てると、流石に全部とはムリだとしても、人と解り合えるプレデターもいると思えるよな…。 -- 名無しさん (2020-07-11 00 33 43) ↑ゲームのファイヤチームは皆プレデターと対等に渡り合ってるぞ。ダッチクラスが多く所属する特殊部隊ではあるが -- 名無しさん (2020-08-02 20 59 08) プレデターが主人公の映画があってもいいと思うんだ。成功するかは知らんがぜひ死ぬまでに一度見てみたい。AVP2くらいじゃ足りない(わがまま) -- 名無しさん (2020-11-06 01 36 10) GANTZ装備基本一式携えた地球人 vs プレデターとかあったらおもしろそうだな -- 名無しさん (2022-06-15 18 16 11) 執務クルーこと誤射デターの名前は海外サイトによると雄牛を意味するブルだとか。 -- 名無しさん (2022-06-26 18 53 38) 2のシティーハンターが使用していた羽のように軽い槍の穂先のごとき鏃はスピアチップと呼ばれ、ゲームなどではスピアガンという名称で登場するが、シティーハンターの場合はどこに発射装置があるかというと右腕のガントレットの下(位置は右手首と二の腕の下)にある。長年、本当に謎だったな。 -- 名無しさん (2022-06-28 14 31 50) アメコミだとエンジニアって宇宙人と戦ってたな。ただ体格でも身体能力でも負けているのかボコボコにされていたのが… -- 名無しさん (2023-02-25 23 58 39) プレデター的に日本の夏は気に入るかな -- 名無しさん (2023-06-17 22 47 11) 名前 コメント
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その女には手を出すな! もし手を出したら… 『ZAP!ZAP!!ZAP!!!ZAP!!!!』 たった一人の少女を守るため、男は全員ブッ殺す! 地獄に咲いた黒い百合!女プレデター!! 友妹「ガチさんに危害を及ぼすおぞましき三本足!男性無用!!」 男達を守るため立ち向かうのは男の中のイイ男! 阿部「男は度胸、なんでもやってみるのさ! イくぞ友弟君!」 友弟「ひぎぃぃぃ!」 どっちが勝っても男は逃げろ!史上最大の死闘が今、幕を上げる! 女プレデター対イイ男 今夏公開! 友妹「主演女優だよ!お姉ちゃん!」 友「作品選べよ……」
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エイリアン/プレデター 登場人物 エイリアン プレデター エイリアンVSプレデタープレイヤーキャラクター 敵キャラ ボスキャラ プロメテウス コメント 異星生物の登場する、アメリカの人気映画2作品。『エイリアンVSプレデター』としてクロスオーバー作品も制作された。 登場人物 チラチーノ♀:エレン・リプリー エイリアン リリーラ:エッグチェンバー イトマル:フェイスハガー ノコッチ:チェストバスター モノズ:ビッグチャップ ニドキングorヤトウモリ:エイリアン・ウォーリアー ニドクインorビークインorエンニュート:エイリアン・クイーン エンニュートは♀しかいないので。 ニドリーナ:プリトリアン タマゴ未発見グループなので。 グラエナ:ドッグ・エイリアン ゴルダック:ニュー・ウォーリアー ダブラン:ニューボーン フローゼル:バトル・エイリアン ジュカイン:グリッドエイリアン 色違いオノノクス:ヌーヴェルウォーリアー ガブリアス:プレデリアン プレデター 色違いカブトプス:プレデター・ウォーリアー カイロス:プレデター・ハンター アーマルド:ロストプレデター アバゴーラ:ガーディアン・プレデター ドラピオン:エルダー・プレデター ガバイト:スカー・プレデター デスカーン:ケルティック・プレデター キリキザン:チョッパー・プレデター ゼクロム:エンシャント・プレデター ウインディ:プレデター・ザ・クリーナー 愛称は「ウルフ」から。 ヘルガー:ミスター・ブラック・プレデター バシャーモ:ファルコナー・プレデター ムーランド:ドッグ・ハンドラー・プレデター カブトプス:クラシック・プレデター エルレイド フュジティブ・プレデター ガブリアスorソウブレイズ アサシン・プレデター ダイケンキ:スプリングヒーレッドジャック・プレデター ミルホッグ:ダチャンデ・プレデター フライゴン:ドラゴン・プレデター ハッサム:サムライビッグレッド・プレデター ザングース:スカーフェイス・プレデター ジュカイン:ロード・プレデター エイリアンVSプレデター プレイヤーキャラクター ジュプトル♀:リン・クロサワ ハッサム♂:ダッチ・シェーファー 敵キャラ ニドラン♂:ストーカー ニドリーノ:アラクノイド ズガイドス:スマッシャー コドラ:ディフェンダー ボスゴドラ:ロイヤルガード コマタナ:プライベイト シードラ:コーポラル 特性スナイパー推奨。 オニドリル:サージェント ↑と同じく。 ベトベトン:インフェクトイド ボスキャラ ドンファンorカラサリス:クリサリス ドリュウズ:レイザークロー メタグロス:パワーローダー オムスター:マッドプレデター プロメテウス レジギガス エンジニア 白い巨体のポケモンなので。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 エアームド♂:ダラス ランターン♀:ランバート 名前ネタ ミズゴロウ♀:ニュート ゲノセクト:ビショップ スピアー♂:アラン・〝ダッチ〟・セイファー大佐 特性スナイパー推奨 -- (ユリス) 2015-05-15 07 27 51
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穿顎、その移動性能から、移動手段としてかなり優秀。30秒前後で、寺のH地点からD地点のアイテム回収を、P、Oのアイテムを回収した上で可能にするほど(バースト時)の移動性能がある - 名無しさん 2015-11-03 03 54 39 獄爪 外した場合は空中で行動可能になり、ガード等も可能。 - 名無しさん 2015-11-04 12 46 46 カーネイジは難易度10の蒼穹の真月クリアで追加の誤りですね - 名無しさん 2015-11-04 20 05 16 体力自動回復はバーストレベルに関わらず回復量は毎秒1で固定 - 名無しさん 2015-11-06 00 11 34 鮫牙はスピア=ショート その他で移動距離が違う様です。バグか仕様かは不明 - 名無しさん 2015-11-08 08 20 12 ミズチの前方への射程はスピアの特殊攻撃「チャージグライド」の移動距離とほぼ同じ。また、捕食口HIT後から神機を引っ込める動作に移行する時間に大きなバラツキがあるようです(こちらは体感なので要検証) - 名無しさん 2015-11-08 23 51 35 連続ステップ 表記で誤解を生みそうなので一応記述、ステップ(エリアル含む)単体ではバースト消費なし。あくまで連続してステップした場合バーストゲージを消費する。 - 名無しさん 2015-11-11 21 53 09 また、ショートの場合空中ステップが3回まで可能になる。これは連続に限らず、ステ→□×3→ステ→□×3→ステなども可能。この場合バーストゲージ消費なし(勿論時間で減るが)。また、空中ジャンプしても空中ステップ可能回数は回復せず、最大空中コンボは(□×3)×5+△×1。また、鬼迅刀持って横に連続ステップ踏めば気分は真島吾朗。会いたかったでぇ桐生ちゃん! - 名無しさん 2015-11-11 22 04 26 制御ユニットのゴッドイーターとかプラーナとかって今の所まだ無いですか? - 名無しさん 2015-11-12 07 46 32 今作はプレデターの制御ユニットが過去作でいうゴットイーターやプラーナ等の制御ユニットみたいなものなのでないですね - 名無しさん 2015-11-12 08 26 36 そうですか…ありがとうございます - 名無しさん 2015-11-12 10 31 48 その2つなら遺された神機か、↑の制御ユニットの「体力自動回復」「近接攻撃体力吸収」で付けられる。制御ユニットで両方付けようと思うとランクの都合上チャージ捕喰以外にも隙が大きい捕喰をセットしなきゃいけなくなるけど - 名無しさん 2015-11-12 14 04 03 近接吸収なら強化パーツにもあるから、自動回復をチャージに付ければあとは自由にアクロバティック捕食できる - 名無しさん 2015-11-22 00 40 51 プレデタースタイルのオルカ、DLCのサバイバルミッションクリアで解放。 - 名無しさん 2015-11-14 10 32 41 複数捕喰時強バーストの説明に「バーストレベルを変動させるものではないので注意。 」と有るけれど、2体巻き込むとバーストLv2に、3体巻き込むとバーストLv3に上がるんだけど、どうなんだろう。バーストLv2で2体巻き込んだ時はLv2のままだったから、巻き込んだ数がバーストレベルに反映されるのかな? - 名無しさん 2015-11-15 11 03 47 アップデートしてからミズチとか広範囲系が強化されたね。複数捕喰すればその分アラガミバレット入手できるようになったから - 名無しさん 2015-11-15 16 58 30 穿顎でも複数入手できましたし、捕食での素材回収でも素材回収と捕食を両立するようになっていたので広範囲限定ではなく捕食自体の仕様が変更になったかと思います - 名無しさん 2015-11-18 06 03 50 ガイストは装甲10個持ちじゃないかなぁ - 名無しさん 2015-11-19 00 56 34 ガイストは多分ランク14の10個持ちかと - 名無しさん 2015-11-19 14 31 51 ガイストはただの装備持ち数。 - 名無しさん 2015-11-19 16 31 33 バースト維持が重複するのは分かったけど、溜め短縮も効果重複してる? - 名無しさん 2015-11-19 18 46 41 スタイルにドランクと昇瀑が記載されていませんよ - 名無しさん 2015-11-19 23 48 17 チャージのオルカ、カガチ クイック/コンボ/ステップのドランク、昇瀑 エアーの飛燕、ガイストで全部かな? - 名無しさん 2015-11-19 23 55 26 オルカ、シュトルム、鮫牙、昇瀑、飛燕つけてプレデターパックの謝肉祭クリアしたらベンディガーGET。 - 名無しさん 2015-11-20 00 21 07 追記、確定じゃないから解放しなかったらスマソ・・・ - 名無しさん 2015-11-20 00 23 59 自分はベンディガー後に昇瀑だった。ベンディガー最高に使いやすい!しかもランク3!!昇瀑は結合崩壊がトリガーっぽいDLCでなくても開放します - 名無しさん 2015-11-20 00 31 15 ベンディガーはソロで謝 - 名無しさん 2015-11-20 00 34 25 謝肉祭SSS+とったら開放したけど一回で取れてしまったので、おそらくソロじゃなくてもSSSとれば開放なのかな - 名無しさん 2015-11-20 00 36 59 ソロではなくSSで解放されました - 名無しさん 2015-11-20 13 59 27 普通に謝肉祭クリアだけで出るわ。 雑談ページぐらい見てから言え。 - 名無しさん 2015-11-26 23 08 33 ミズチの奥行き、サリエルの光柱(大)の外から足先を喰えた - 名無しさん 2015-11-24 00 31 53 カガチはチャレンジのサバイバル5種類っぽいですね - 名無しさん 2015-11-24 14 55 03 雑談ページに出し方出てるのになんでそうなる。 緊急ミッションを上から4つ並んでクリアしたら出るわ。 - 名無しさん 2015-11-24 20 46 45 自信持ってるとこ悪いけど俺は隣り合った4つの緊急ミッションクリアじゃカガチ解放されんかったぞ。上から4つも下から4つもダメで下から5つ目クリアでようやく解放 - 名無しさん 2015-11-26 23 50 23 普通に4つ並びクリアで出たけどなにか? - 名無しさん 2015-11-28 11 04 39 いや、出る人出ない人いる時点でその解放条件は間違ってるってことだろ…電プレによると実際カガチは緊急5つ以上SSSクリアが条件らしいし - 名無しさん 2015-11-28 15 56 43 体力回復は一定だし今回はいままでよりバースト3の恩恵は少ないきがする - 名無しさん 2015-11-28 07 10 05 自動体力回復は弱体化したけど、そのかわり近接体力回復は制御とスキル重複でモリモリ回復する - 名無しさん 2015-11-28 14 07 53 オラクル系はもっと凄い。バースト維持するだけで数秒で満タン - 名無しさん 2015-12-14 20 04 22 ディオネアはカウンター成立時はスパアマというか無敵付与じゃないか?元祖パパジュラの連続雷弾の初段で発動させて残りが全部当たってても全く減らないし - 名無しさん 2015-12-12 00 48 44 ディオネアってラスリベみたいにバレットで反応するんだなさっそく自演バレット作ったぜ - 名無しさん 2015-12-12 11 35 54 ディオネア壊れ臭いぞ・・・もう少し練習してみる - 名無しさん 2015-12-14 02 49 56 銀爪はデータベースにはないがスタミナ少量消費 - 名無しさん 2015-12-16 01 07 01 チャージ捕食の4つの属性強化あたりどこで入手できる? - 名無しさん 2015-12-17 19 46 10 プレデターパック2の特定ミッションで条件クリア - 名無しさん 2015-12-18 17 39 20 チャージ捕食属性強化の入手条件がわからない - 名無しさん 2015-12-24 11 59 27 金銀パールは「希望」クリア後、というか無印シナリオED後だね。一応天の咢と違ってエントランスに帰ってきたタイミングで追加される - 名無しさん 2015-12-25 03 04 03 唐獅子牡丹をバースト状態を切らさずクリアで壱式・粉紅習得です - 名無しさん 2016-01-01 18 52 17 壱式・黄支子が出ません、 - 名無しさん 2016-01-06 02 06 34 黄支子に限らず属性壱式はミッション説明がヒントになってるっぽい?から、乱戦回避でクリアとかじゃないかな。確証はないけど少なくとも俺は一回目乱戦になって入手できなかった。 - 名無しさん 2016-01-31 06 16 14 と、思ってたがマルチでやってて乱戦になったのにホストさんが入手できたという・・・・ - 名無しさん 2016-02-02 11 22 21 大乱戦でも出たよ。誰もダウンしなければいいって噂だ。作れる制御ユニットが「受け渡し弾回復付与」てのがヒントといえばヒント? - 名無しさん 2016-02-03 17 15 09 そういえば調査した人がいるらしいね、「消音の有無」「戦闘不能の有無」の組み合わせ計4パターンで。で、戦闘不能が条件に入ると入手できなかったとか。 - 名無しさん 2016-02-04 09 45 14 ガイストの入手条件、5種類以上非物理属性の装備ついて,詳しく説明お願いします - 名無しさん 2016-01-29 22 35 02 確かに説明必要かもしれんな。ただ属性持ち(同じのでない)を5つ作っただけでは出なかったし、この条件間違ってるんじゃね?って疑ったくらい。で、調べてたら「属性◎◎の装備を5種類以上」って書いてあるとこがあって漸く納得した。 - 名無しさん 2016-01-30 05 41 09 壱式・躑躅の解放条件は? - 名無しさん 2016-02-23 18 20 38 強化パーツの 補食時体力回復の素材のアラガミは何dですか? - 名無しさん 2016-03-13 14 52 11 女神→サリエル、魔女→サリエル堕天、天使→ザイゴート、で - 名無しさん 2016-03-17 19 47 43 『黄支子』はNPC含めノーダウンで開放 - 名無しさん 2016-05-03 12 29 43 DLCプレデターパック2『ディスジャンクション』 - 名無しさん 2016-05-03 12 55 08 『躑躅』は回復アイテム・スタングレネード未使用&一ヶ所以上部位破壊 ※(部位破壊は要検証) - 名無しさん 2016-05-03 12 35 56 DLCプレデターパック2『曼珠沙華』 - 名無しさん 2016-05-03 12 56 50 『紛紅』はバーストを切らさずクリア - 名無しさん 2016-05-03 12 49 13 DLCプレデターパック2『唐獅子牡丹』 - 名無しさん 2016-05-03 12 52 06 『天色』は評価SSS以上でクリア - 名無しさん 2016-05-03 12 50 26 DLCプレデターパック2『スノードロップ』 - 名無しさん 2016-05-03 12 53 38 これってセットした制御ユニットのスキルを - 名無しさん 2016-11-18 12 05 29 これってセットした制御ユニットのスキルを発動させたい場合そのスタイルの補食行動をしないと発動しないのですか? - 名無しさん 2016-11-18 12 07 00 当然じゃな - 名無しさん 2016-11-18 17 58 15 まあ当然ですね - 名無しさん 2017-04-28 14 42 49 当然デスネ - 名無しさん 2017-11-12 18 56 20 補食弾打ち切り強化が強い - 名無しさん 2017-11-12 18 58 39
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「狩リノ・時間ダ」 1987年から続くSFアクション映画『プレデター』シリーズに登場する、 宇宙の星々を渡り歩いて「強い獲物を狩猟すること」を種族的な趣味に持つ異星人の戦士。 当初は主役のシェーファー率いる特殊部隊を襲う未知のモンスターだったが、 シリーズが進む毎に擬人化や背景設定の追加が進み、徐々にストイックな狩人の雰囲気を纏うキャラクターへと完成されていった。 なお、「デザイン元はスーパー戦隊シリーズ『電撃戦隊チェンジマン』の敵幹部「副官ブーバ」だと明言されている」 ……という話が日本のネット界隈では広く流布されているが、実際にはソース不明の流説であり、 確認できる限りでは、公開当時に雑誌『宇宙船』で「似ている」と言及された程度で、この記述が広がる内に変形したものと思われる。 ちなみに『プレデター』の製作スタッフは、デザインについて「ジャマイカの戦士の絵を参考にした」と語っている。 地球人の視覚とは異なる感覚器官を持ち、赤外線を視覚化する(温度を視覚情報として捉えている)。 赤外線を反射しないガラスや石などに衝突したり躓かない事から、他に何らかの視覚情報を得ているようだが、詳細不明。 この「サーモグラフィによる襲撃者側からの視点」のインパクトは大きく、後発の創作においてもパロディ、オマージュされている。 肌に泥を塗って赤外線を遮断したり、高温の炎で視覚を遮られてしまったりする場合もあるが、 常用しているマスクで視覚情報の切り替えが可能で、これにより胎児や癌の有無、エイリアンに寄生されているか否か等まで判別可能。 基本的には光学迷彩による奇襲を仕掛けてくるのだが卑怯を良しとする本質ではなく、 拳に装備した鉤爪・リストブレードや槍、拳銃類による接近戦を好み、一対多の状況であろうとも臆することなく果敢に戦いを挑む。 しかも爆破などで一掃するのではなく、一人一人誘き出しては隙を突いて確実に仕留めていくという、 あくまで自分達の美学に則った「狩り」を行うことが目的(光学迷彩で隠れながら気に入った獲物を一方的に撃つ、という点では「ハンティング」に近い)。 故に単なる無秩序な虐殺者ではなく、武器を持たない相手や死病に犯された人間は狩らず、 武器を持っていても妊婦は胎児を無抵抗な人間と見なして狩らないなど、獲物としての価値の有る無しで対象を判別している (ただし相手から攻撃してきた場合や、武器を持っている場合は容赦しない。 『2』にて銃の玩具で遊んでいた子供を殺そうとして、ギリギリでそれが武器としての役割を果たさないと気付いて取りやめたり、 逆に映画『エイリアンVSプレデター』では、死病を患っていた人物を一度は見逃したものの、 その人物が攻撃を仕掛けて来たため反撃、殺害している)。 返り討ちに遭い敗北を免れなくなれば自爆して自らの痕跡を完全に消し去る (自爆することさえ出来ず完全敗北した末、仲間立会いのもと切腹して果てた作品もある)など、徹底的な美意識も併せ持つ。 エイリアン他「手強い相手を狩ること」が至上の目的であり、成人の儀式などの社会的地位を得る方法でもあるため、 自ら他の惑星にエイリアンのプラントを作り、エイリアンクイーンを拘束・飼育していたりもする。 狩猟だけでなく強者と戦う事も楽しみとしており、真に手強いと感じた獲物は「勇者」として丁重に扱い、全ての装備を解除して対峙。 リストブレードのみで真っ向勝負の決闘を挑み、戦いの後は結果に関わらず自分の持つ武器を与え、健闘を称えることを礼儀としている。 また、気に入った獲物は頭蓋骨を抜き取ってトロフィーとして収集するのが、種族全体の習慣になっている。 『プレデター2』にてスタッフのお遊びで、宇宙船内にエイリアンに似ている頭蓋骨が飾られており、 ここからクロスオーバー作品である『エイリアンVSプレデター』(以下『AVP』)シリーズが生まれた。 高い身体能力を誇り、木々やビルの合間をジャンプして移動したり、人を腕の一振りで大きく吹っ飛ばすこともできる。 また拳銃弾程度では皮膚を貫くことすらできず、ショットガンによる至近射撃を何度も受けても応急処置のみで活動できる頑丈さを持つ。 この事から医療技術も発展している事が予測されるが、種族の流儀からか「麻酔」を使っている場面は見受けられない。 また高い知能と技術力も持ち、長さをかなり自由に変えられる万能槍、ガントレットに装備した鋭利な爪・リストブレード、 ウォリアークラスのエイリアンなら一撃で粉砕するプラズマキャノン、核弾頭並の威力を持つ自爆装置、 人体を容易く両断するブーメランディスク、ワイヤーネットや光学迷彩など様々な装備を用いる。 人類が対物兵器を発展させたのに対し、プレデターは種族特性から白兵武器を発展させたのだと言われている。 そのため、『AVP』シリーズでは人類に英知を授けた存在でもある。ただし「より良い狩り場を構築するため」ではあるが。 人類の言語を話すことは出来ないが理解することはでき、録音した音声やジェスチャー、覚えた言葉で意思疎通が可能。 マスクを外されて素顔を見られ「醜い顔だ」と言われた直後に「醜イ顔ダ」と鸚鵡返しするのはシリーズのお約束となっている。 彼らから見れば、人類の顔が醜悪に見えるかもしれない。 また、目的が合致し戦士として認めれば人間と共闘することもあり、その人間と絆や友を結ぶなどの情緒も持ち合わせている。 エイリアンの飛び出し顎を使ってからかったりもするし。文化や思考こそ違えども、同じ知的種族──人類なのだ。 それまで侵略にやってくる地球外生命体と言えば、ロボットや宇宙船などの超科学技術によるものが多かった中、 高度な科学技術を持ちながらも「狩り」という極めて原始的で野蛮な文化を持つ彼らの与えた衝撃は大きく、後の作品にも少なくない影響を与えている。 『Halo』シリーズの敵軍コヴナントのエリート族(サンヘイリ族)は、光学迷彩持ちな上に手強いと認めた相手にこそビーム刃による白兵戦を挑んでくるなど、 彼らの影響があからさまである。 ちなみに主食はプレデター(肉食獣)の名の通り肉。特に牛肉が好みである。 食肉加工工場に現れることを予測され、本編だけでなくバットマンなどにも罠を張られたことがある。 + 『バットマンVSプレデター』 「ルールハワカッタ チャンピオンシップ…」 アメコミ版『エイリアンVSプレデター』を出版したダークホースコミック社が、ほぼ同時期に出版した。 ゴッサムシティ・ヘビー級タイトルマッチに勝利した新チャンプ、マーカス・キングが何者かに殺害され、 さらにキングに敗北して王座を奪われたベルサグリオも無残に殺される。 それぞれの選手を擁していたマフィアは互いに敵対する組織の報復だと思い血気に逸るが、 今度は彼らを姿なき狩猟者が襲撃した。 抗争を防ぐために監視していたバットマンが襲撃者を追撃するが、 襲撃者・プレデターの予想以上の実力に重傷を負い、敗走してしまう。 バットマンが動けぬ内に自警団を気取ったマフィア達が次々と犠牲になり、ゴードン警視総監も襲われて負傷。 もはやゴッサムを守る者は誰もいないのかと人々が絶望する中、 手負いの体を押して全身ハイテク装備に身を包んだバットマンがリターンマッチに立ち上がる。 ストーリーからも分かる通り、 「もし『プレデター2』の舞台がゴッサムだったら」といった感じの内容となっている。 自動操縦のバットモービルに二回も轢かれて「クソ・マタカ!」とプレデターが毒づいたり、 とどめの一撃がよりにもよって駄洒落だったりと見所が多い作品なので、 バットマンもプレデターも好きだという人にはおすすめの一作である。 ゲーム作品におけるプレデター 誇り高き異形の戦士 プレデター・ウォリアー 得意武器:スピア ガンタイプ:ショルダーキャノン 戦いを好む宇宙の戦闘種族。 パンチ力、ジャンプ力共に並はずれた ポテンシャルを持つ万能タイプの戦士。 (インスト説明より) カプコンのベルトスクロールアクンションゲーム『エイリアンVSプレデター』ではプレイアブルキャラクターの一人として登場。 突如としてエイリアンが溢れ出した海上都市サン・ドラドにタイミングよく現れた異形の戦士で、目的はエイリアン狩り。 OPデモでは追い詰められたシェーファーとリンの周囲のエイリアンを掃討し、 仲間のプレデター・ハンターと共に「狩リノ・時間ダ」「ツイテ・来イ」と促す。 なお、このゲームのデモシーンでは人類側ともカタカナ交じりの片言ながら、普通に会話して意思疎通している。 ただし何らかの機械による発声なのか、本人が喋っているのかは不明。 エンディングでは、共に戦い抜いたシェーファーとリンを勇敢な戦士と認め、礼儀として自らの武器(折れたリストブレードの刃)を手渡す。 その際、何故自分達を助けたのかというリンの問いには、プラズマキャノンのレーザーサイトを向けながら、 「イズレ・ワカル」「マタ・アオウ」と言い残して地球を立ち去っていく。 シェーファーは自分たちが彼らの次回の獲物として目を付けられたと理解し、リンは「次は敵どうしね」と呟くのだった。 …が、このアーケード版は「いずれ」どころか版元の都合で2019年に至るまでコンシューマ化すらされていないのだった。 + 原作での性能 パワー、スピード、技性能の全てが高水準でまとまっている万能キャラ。 移動スピードこそ全体で3番目だが、ジャンプによる高い機動力でそれを感じさせない立ち回りが可能。 レバー↓↑+Bで出る突進技「ダブル・キック」の使い勝手が非常に良く、 単純なぶっぱに限らずコンボダメージの底上げ、包囲状態からの脱出などあらゆる局面で活躍する。 初期装備であるスピアもリーチ、振りの早さ共に優秀で、最も初心者向きのキャラと言える。 なお、相棒のプレデター・ハンターほどではないが彼もまた有り余るポテンシャルを秘めており、 上級者になるほど素手状態でのスピーディかつ制御がピーキーな高機動プレイが好まれる。 ただハンターと違いスピア装備状態でも十分以上の性能を誇るため、 熟練すれば武器あり・素手のどちらの状態であっても圧倒的な強さを発揮できるようになる。 本気になったプレデター・ウォリアー ※真似する時は安全のため指に包帯巻くか手袋をして、レバーぶっ壊したらお店の人に謝ってね! この他、FPS版『エイリアンVSプレデター』シリーズでも自機として登場。 人類が陰謀企んでるしエイリアンも跳梁跋扈してるが、気にせず狩りの時間だ! 頭蓋骨を獲得する度に喜ぶプレデターの姿に萌えること間違い無しである。 また、日本未発売だがXBOX・PS2用のアクションゲーム『PREDATOR:CONCRETE JUNGLE』では、 一人のプレデターと、とある人間の一族との100年に亘る因縁を描くストーリーが展開する。 これまでの映画シリーズやコミックのポイントを押さえたファン感涙モノの再現度は必見。 2015年に発売された海外の格ゲー『MORTAL KOMBAT X』ではジェイソンと共にパック購入特典としてDLC参戦している。 + 余談 『MORTAL KOMBAT X』でプレデターが配信開始した日は7月7日の七夕であり 奇しくもプレデターを放送した水曜シアター9のCMの有名なキャッチフレーズと一致した。 「七夕は、プレデター!」 ファミコンの『シュワルツェネッガー プレデター』ではプレデターが同一個体なのか別個体なのか不明だが何度も登場。しかしどれもやけに弱っちい。 ラスボスのプレデターに至っては何故か浮遊する頭部だけという奇妙な姿で戦う。 MUGENにおけるプレデター・ウォリアー + HSR氏製作 HSR氏製作 ベルトスクロールアクションである原作の性能を再現しており、普通の格ゲーキャラとは異なる部分が多い。 主な差異は… ガード、空中受身ができない キャラ同士の押し返し判定が無い 敵が背後にいても自動で振り向かない 緊急回避技のメガクラッシュを仰け反り中に発動可能 ガンゲージを消費して飛び道具を使用する ダウンすると武器を落とす。落ちているディスクを拾って投げることも可 ジャンプはレバー操作ではなくボタン操作で行う。映画と同じく飛距離は凄まじく、ほぼ画面端まで一っ飛びで到達 起き上がり時の無敵時間が長い 歩き時に接触することで相手を掴むことができる など。なお、設定を変更することで普通のキャラと同じような挙動にすることも可能。 ガードが無いため、防御は主にメガクラッシュに頼ることになる。 このメガクラッシュは技の間は全身無敵、さらに技が終わった後も無敵がしばらく持続するなど非常に高性能だが、 ガード・ヒット問わず敵に当たるとライフの16分の1を消費してしまうため迂闊には使えない。 前述のようにのけぞり中に出すことができ、コンボに割り込むことすら可能。 だが空中では出すことができないため、空中コンボを得意とする相手とは相性が悪い。 ガードがないのは一見すると大きな弱点に見えるが、飛び道具を含めた全体的な攻撃の隙の少なさ、高い機動力、 無敵時間の長いメガクラッシュなど立ち回りが強力で、ハンデを感じさせない程の性能を持っている。 映画でお馴染みの透明化も再現されており、プレデター自身の高機動と相俟って撹乱効果は非常に高い。 しかし、AI対戦メインのニコMUGENではこの手の擬態技は無意味…と思いきや無敵時間が設定されており、避けに使うことも可能。 ただし、使用中はガンゲージを常時消費するなどリスクも高い。 なお、スタートボタンを押しながら決定することでハンターモードになり、 必殺技がプレデター・ハンターのライジング・アッパーやサプライジング・ロールに変化する。 ライジング・アッパーをオーバーヒートしたガンでキャンセルして攻撃を繋ぐ通称「オバキャン」も完備されていて、 元ゲーファンをニヤリとさせる仕上がりである。 AIも中々強いものがデフォルトで搭載されているが、2009年にガンホール氏が外部AIを製作。現在はJ・J氏のサイトで代理公開されている。 このAIはスライディングや三角跳びで画面内を派手に動き回り、 ライフ減少を恐れず切り返しにメガクラッシュを多用するなど攻撃面に偏重しているのが特徴的。 元ゲーそのままの素早い攻撃の固め、掴みによる崩しは中々強力。 また、攻撃的な通常モードの他にメガクラッシュで攻撃を避けまくる対応型のモードも用意されている。 こちらは隙が少なく、相性次第ではかなりの強キャラでも苦戦するだろう。 さらに更新によって常時クローキング(透明化)状態のステルスモードも追加された。 ニコニコでは中々姿を見せる機会が無かったが、主人公連合vsボス連合対抗多人数チームトーナメントでの活躍や、 AIパッチの登場で動画での出番も増えてきている。 またYouTubeでは主にEvil Kenやシンプソン氏とタッグを組むことが多い。 + 大会ネタバレ リクキャラタッグトーナメントでは、試合中にまさかの最終兵器「自爆」を披露。 これによって画面内にいるキャラは全員死亡(もちろんプレデター自身も)、 無効試合を引き起こすと言う異常事態を起こし視聴者にインパクトを与えた。 また主人公連合vsボス連合対抗多人数チームトーナメントにおいては、 次鋒としてアビスを一人で第三形態まで追い詰めた末に自爆することで見事チームを勝利に導き、その勇姿に多くの視聴者が涙した。 それからは、原作に倣い英雄と呼ばれるようになり、他動画でもその呼び名が定着している。 その漢らしい散り様は一見の価値有り。こいつとは大違いである ニコMUGEN絵板保管庫 より、の~ま氏画。 その後も同大会にて度々名勝負を繰り広げ「魔のCブロック」における重要な立役者の一人となった。 + sergeus氏製作 sergeus氏製作 海外製作者のsergeus氏によるもので、どうやら上記のHSR氏製を改変したものであるようだ。 HSR氏製のプレデター・ウォリアーはイントロでマスクを外すが、こちらは被ったままなのが大きな差異。 そのため小ポトレもそれぞれ異なっている(大ポトレの画像もよく似ているが実は微妙に違う)。 フォルダ名はHSR氏製が「predator_W」、sergeus氏製は「p_warrior」なので同時に導入する際も安心である。 HSR氏製のような複数のモードは搭載されておらず、割とシンプルな性能をしている。使い勝手は大きく違わないと思うが。 特徴的な技である「ハラキリ」だが、HSR氏製は文字通り自爆(自決)技であるのに対し、 sergeus氏製は何故か回復技になっている。どっかの宇宙カラクリ忍者みたいだ AIはデフォルトで搭載されている他、ホルン氏による外部AIが公開中。 恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、食らい抜けメガクラッシュの頻度、腹切りを使うか否か、武器ゲージのオーバーヒートを設定可能。 これらの内、コンボレベル最大で永久あり、立ち回りレベル最大で透明化封印となる。想定ランクは強~凶上位との事。 “It's time to hunt!” 出場大会 + 一覧 シングル イミフなネタリストB級トーナメント【ゲージMAX】 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 大!凶者ランセレバトル 理不尽押し付けランセレバトル!! 凶上位付近シングルバトル タッグ 人外キャラクタートーナメント 沒主題比武小會 タッグバトル【空気末】 問題児タッグトーナメント【兎鍋】 幻想浮遊島タッグバトル 人の持つ可能性タッグトーナメント【カイザーナックル杯】 ただの小規模なタッグトーナメントですよ。 High-Levelジョブタッグトーナメント 【途中交代式】HP引継ぎトーナメント 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 鬼の生贄杯 新生地獄の果てまで仲良し! 友情の属性タッグサバイバル ごった煮タッグトーナメント ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル チーム 作品別マイナーキャラ大会 自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】 作品別凶キャラチームトーナメント~エイプリルフール杯~ 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 共通点チームトーナメント 【ヒトデ杯】 東方幻想杯 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 Halloween向け恐キャラチームグランプリ 危険な町!サウスタウントーナメント 格ゲー頂上対決!!チームトーナメント【大将は白黒クラス】 六大連合総力対抗チームバトル 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 頂上対決お祭りトーナメント 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント 新春テーマ別チームバトル2014 好きなキャラ選んでチーム大会II その他 主人公連合vsボス連合対抗多人数チームトーナメント 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 お前ら魔界でやれチームトーナメント 運命のサーヴァントクラスバトル FMN 自重率0%世紀末チームトーナメントII【全部チート級】 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 希望vs絶望 無理ゲー大会【エルクゥ未満~狂中位】 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! 更新停止中 他人任せ大会 150キャラ+俺総当りトーナメント 狂下位前後ランセレバトロワ大会 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 【作品別+作品別】MUGEN連合コロシアム 多分台パン時間厳守!!ルーズな奴はカエレ!バトル 凍結 春なのにモテないからタッグトーナメント開く 削除済み リクキャラタッグトーナメント MUGEN学園部対抗トーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 真冬のランセレサバイバルトーナメント 非表示 皆ありえん(笑) ランセレタッグバトル! 出演ストーリー Reverse Night(うどん) 人造生物03RIA-紅 便利屋のリーゼさん ランダムセレクトストーリー 仮面ライダーMIOMEGA 炎邪じゃー!! 黄金の仮面伝説 女神異聞録アルカナ ウドン13(File.20) 「強イ獲物ハ・狩ル 我々ノ・生キカタ・ダ」
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エレベーターアクション リターンズ 【えれべーたーあくしょん りたーんず】 ジャンル アクション ※セガサターン版 対応機種 アーケード(F3システム) 発売・開発元 タイトー 稼働開始日 1995年 判定 良作 エレベーターアクションシリーズ初代 / リターンズ / デスパレード 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 家庭用移植 関連作 概要 前作『エレベーターアクション』登場から12年後に登場したアクションゲーム。8方向レバー2ボタン式、2人同時プレイ可能。 グラフィックやサウンドは大幅に進化。システムもエレベーターアクションをベースに大幅なパワーアップを施している。 「スパイの諜報活動」をテーマとした前作から世界観が一新されており、エレベーターによるギミックを踏襲しつつ、特殊部隊とテロリストとの戦いというミリタリーアクション風の世界観となった。 システム 残機ライフ制。ライフが0になるとミスとなり残機が1消費する。 ライフは敵の攻撃で減少する。しかしエレベーターに挟まれる・1階分の高さから落ちる・タイムオーバーでライフ関係無しにミスになる。 エレベーターに挟まれる際、地面に血が滲み出る演出が挿入される(*1)。微妙なグロさも継承済み。 普段は残り時間が表示されず(最終ステージ除く)、残り時間が僅かになると初めて残り時間を表示するので注意。 前作からの継承 ジャンプボタンによる飛び蹴り、エレベーター操作、エレベーターによる押しつぶし、電灯破壊。クリアに必須の色違いのドアに入って重要文書の回収。 攻撃方法が増加 攻撃とジャンプ同時押しで強力なボム攻撃を放つ。ボムの効果はキャラクターによって異なるが、ストック数は潤沢に確保できる。 青いドアに入るなどでアイテムを入手すると、武器がパワーアップする事がある。敵を貫通し炎上させるミサイルランチャーや、高速連射できるマシンガンを一時的に使えるがパワーアップ武器は残弾制。 斜め上方に銃撃が可能となり、天井についた照明や、上の階を攻撃しやすくなった。 操作方法の変化 移動方向にレバーを二回入れるとダッシュする事が可能。 敵と至近距離にいる場合は格闘攻撃に変化。連続で攻撃ボタンを押すとコンボになり威力が増す。銃で撃つよりもスコアが高い。 キャラクター選択システム搭載。機動力やボム内容の異なる三人のうち一人を選んでプレイする。 カート=ブラットフィールド:金髪のイケメン兄ちゃん。移動スピードが最も速い。 選択時のパラメータでは銃の連射性能が最も低く見えるのだが、実際にはジャドよりわずかながら速い。ボムは時限式の手榴弾で、威力も使い勝手もそこそこ。 近接攻撃が強い(彼だけ4段攻撃ができたりする)が、それはゲームの性質上特に有利になるわけではない。他は飛びぬけた性能を持たず、全キャラ中2番目の体力も今一つ信用ならないので、実は最も難しいキャラかもしれない。長身のため、立ち状態の当たり判定が特に大きいのも悩みの種。また、このせいで「他の2キャラではショートカットジャンプできるが、彼だけ死んでしまう」足場が存在する。 イーディー=ベレッタ:長髪で胸が豊かな若い女性。連射力がぶっちぎりに高く、そこから生み出される火力は強烈の一言。マシンガン装備時はSTGばりの連射を見せる。 ボムは焼夷弾で、攻撃範囲がやや狭い代わりに持続時間が非常に長い。発生がやや遅いし直接ヒットはしないので緊急回避には心もとないが、範囲内なら炎で1発で倒せる敵は一掃、単一の敵に持続ヒットすると攻撃力も高い。敵の発生源を燃やすなどきちんとパターンを組めるならかなり強力な効果を発揮する。 体力の少なさが欠点だが最も稼げるキャラ。ある程度ゲームに慣れた人からは「最強」と評価されることも多い。 ジャド=タフ:ごついおっさん。銃弾を4発程度なら耐えられる体力の多さが頼もしい。 彼だけダッシュがタックル攻撃になっている。雑魚をダッシュで薙ぎ払うのは爽快感抜群。 ボムはセットした後に爆発して破片が飛び散る設置型。自爆はしないので、直接的に投げ当てて爆発させる使い方で充分強い。耐久力のある敵に複数ヒットしにくく、結果的にボムの中では火力が低いのが唯一の弱点か。 移動スピードの遅さと連射性能の低さが災いし、一部場面がきついのが難点だが、初見プレイには一番オススメできるキャラ。 ステージの大幅な変化 全6ステージの非ループゲーム。最初のステージである廃ビルこそ前作をそのままリニューアルした物だが、空港では横スクロールとなり、左側へ進軍していく。 また、ステージ3は一転してエレベーターで上へと進軍していくステージになっている他、横方向に画面が切り替わる場面も存在するので、スクロール方式もバラエティに富んでいる。 加えて、ステージ1のビルでは、前作だと地上階クリア後はそのまま地下に進軍していたが、本作では地上階の最後の文書を回収すると、敵のヘリからミサイルが発射されビルが崩壊→その後地下へ進軍だったり、ステージ2以降ではスクロールが強制ストップし画面の左右から雑魚の集団が襲いかかる…といった具合にステージ内の演出も当時の相応の進化を遂げていると言えるだろう。 微妙な変化とギミック 前作では天井についた電灯を破壊すると真っ暗になったが、本作では壁についたコントロールパネルを射撃で破壊しても幾つか事情が変わる。 ボムなどの爆発攻撃でしか破壊できないアイテムコンテナもある。 評価点 時代に合わせてよりきれいに細かくグラフィックが書き込まれ、プレイしやすくなった。 そして1面の舞台は前作のビル内部をマップ構造ごと模しており、シリーズの正統進化をアピールしている。 前作と比して難易度が低下し、先へ進みやすくなった。 ライフ制であり自機の耐久力が高いので死ににくくなったことが大きな要因。 青いドアなどの各所で得点だけでなく、体力回復アイテムやパワーアップアイテムが得られるようになり、よりクリアの助けになるが。使わなくても十分クリアできる作りになっている。 アクション性の向上と豊富なギミック 従来のジャンプ(ジャンプキック)・銃撃・ドアに出入りする、だけでなく、走る、サブウェポン、近接格闘などのアクションが可能となり、機動的で豊富な動きが可能になった。難易度も高くないため、存分に走ったりできる。 その分ギミックは手強くなり、時間差地雷や電撃が流れるトラップ、ベルトコンベアーなど行く手を阻む罠が大幅に増加(階段はほとんどなくなった)。 敵も様々に。1発では死ななかったり、撃たれても2回程は復活したり、機動兵器で高速で迫ってきたり。 BGMの担当は渡部恭久。ステージ毎に2曲以上用意されている。そしてあいも変らず展開の節目で曲が変わる。 隠し要素的な扱いだが、初代エレベーターアクションをハウス調にリミックスした「エレベーターアクション 95」は一聴の価値有り。 賛否両論点 ギミックやシステムの追加が豊富。アクションゲーム単品なら立派な進歩だが、従来のエレベーターアクションらしさを期待すると拍子抜けさせられる。 前述のように主人公達は特殊部隊のメンバーでミリタリーアクションテイストが色濃い作風であり、前作のスパイ映画を意識した潜入探索の雰囲気は皆無。 「リターンズ」と言う名前をつけたため「前作のリメイク」という印象が強まってしまったこともテイストの違いの要因だろう。素直に「II」とつけておけばまだ違ったかもしれない。 ちなみに海外版のタイトルは『Elevator Action II』とナンバリングタイトルになっている。 前作同様、エレベーター待ち時間があるので若干冗長。また、やはり主人公達は落下には弱く1階分の落差で一発死してしまうので、そこは無茶できない。 実は敵も同様に落下に弱い仕様なのも前作同様。耐久力ある敵でも叩き落とせば一発死。 敵の攻撃を受けた後の無敵時間でも1階分落ちると死んでしまう。よく陥りやすいのは「エレベーター付近でジャンプ回避失敗でのノックバックでそのまま穴に落ちて即死」のケース。 一方死んだ直後の復帰時の無敵時間では画面外に出ない限り何階分落ちても死なないという小技が有る。 エンディングは全キャラ共通でいやにあっさり。 実はタイトーらしい鬱展開。文章表示はステージの簡潔なあらすじのみなので気付きにくいのだが、ステージ間の一枚絵と合わせてよく見るとその結末がわかる。 ボタンを押すとスタッフロールが飛ばされる仕様のため、じっくり見たい場合は注意。 ちなみに本作の流れを組んだ業務用『エレベーターアクションデスパレード』にも鬱展開は存在する。 最終ステージでタイムオーバーになるとコンティニュー不可で、テロを完遂されてしまうバッドエンドとなる。 問題点 キャラが小さい。 本作は演出関連がダイナミックに描写されている反面、ゲーム画面のキャラクターに関しては、敵味方問わずかなり小さく描かれていて、こぢんまりした印象を受ける事も。 ただ、本作のキャラクターのアニメーション自体は、当時のアクションゲームにしてはかなり滑らかに動く為、演出の代償としてキャラが小さくなったのかも知れない。 ステージ進行が止まると表示されるアラートが人によっては鬱陶しい。 ステージ進行が一定時間進まない状態になると先へ進むための指示と共にアラートが表示される。これ自体はプレイヤーを迷いにくくするための親切な仕様なのだが、制限時間が余裕のある調整にもかかわらず早い段階で表示され始めるため、鬱陶しく感じることも。 特にスコア稼ぎでは特定のドアの前で待機して出てきた敵を時間ギリギリまで殴り続ける必要があるので、ひたすら鳴り続けるアラート音に耐えつつ稼がなければならない。 総評 大変解りやすいシステムで手軽にできる2Dアクションゲーム。グラフィックも美しくなってギミックも豊富。攻略を目指さなくても十分楽しめる作りになっている。 一方、スパイ映画をモチーフとした前作から一転、ミリタリーアクション的世界観に転換し、ゲーム性を踏襲しつつも派手なギミックが多く付加されたこともあり、前作の面影やらしさはあまりなくなっているため、前作のテイストが好きだった人にはやや賛否両論といえるかもしれない。 家庭用移植 『エレベーターアクション リターンズ』(セガサターン 1997年2月14日、ビング) 前作『エレベーターアクション』とのカップリング移植。初代の方はオマケ扱いでロックされており『リターンズ』の全クリア後に遊べるようになる。 文句なしの忠実移植。だがオプションが難易度とボタン設定程度と極めて貧相。しかも同時押しボタンを設定すると、従来のボタン2つ同時押しでは認識しなくなるという謎仕様。 『タイトーメモリーズ上巻』(プレイステーション2 2005年7月28日、タイトー) 本作が収録されている。 最初の廉価版であるタイトーベスト初期出荷版にはマシンガンのオート連射ができないバグがあるので注意。 同後期出荷版およびエターナルヒッツ版では修正されている。 『エレベーターアクションリターンズ Sトリビュート』(Switch/PS4/One/PC(Steam) 2022年12月1日、シティコネクション) 「サターントリビュート」シリーズの一作としてセガサターン版を移植。 リワインド、スローモード、中断セーブ、ステージセレクト等の追加要素の他、SS版では隠し要素だった『初代』が最初からプレイ可能になっている。 Steam版にはデフォルト設定が「キーボード マウス」に設定されているのが原因でゲームパッドを正常に認識しない不具合がある。この場合、ライブラリ一覧からタイトル右クリックして「管理」→「コントローラレイアウト」でテンプレート設定を「ゲームパッド」に設定する必要がある。 関連作 『エレベーターアクションデスパレード』(2009年 AC) アーケード向けにリリースされた最新作。シリーズ初のレールシューター(ガンシューティングアクション)となっている。 ストーリーやキャラクターは異なるが、『リターンズ』の流れを組んだミリタリーアクション風の作風となっており、シリーズ恒例のエレベーターギミックも健在となっている。
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プレデターウルフ 商品画像 情報 登場作品:エイリアンVSプレデター 定価:6,090円 発売日:2014年02月28日(金) 再販日: 商品全高:約180mm 付属品 手首:×() 武器:スピア×2、鞭×2 頭部:×1 その他:交換用フェイスパーツ、溶解液、シリンダー キャラクター概要 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 エイリアン ウォーリア コメント 名前 コメント
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打開 ゲーム名 打開日 打開した人 エレベーターアクション 打開条件